Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ありがとうございます!!
例外の話で申し訳ありませんが、2SC2878等の音声ミューティング用トランジスタは、わざとコレクタとエミッタを入れ替えて使うそうですね。「オフ」の時に音声信号に悪影響を与えないためのようです。
ありがとうございます。例外のない規則はないとはよくいいますが、私も初めて知りました。調べてみたいと思います。
ずっと同じ疑問を抱いていたのですが、つい最近S.M.Szeの教科書を読んで分かりました。半導体デバイスの原理を知っていると、広い視野で回路を設計出来るようになる気がしますね。
Sze先生の半導体デバイスの本は名著です。私も持っています。古い本ですが、これで学んだ方は相当いらっしゃるでしょう。
フレデリック サイツ 他 「シリコンの物語」によると,バーディーンとブラッテンが実験したとき,ゲルマニウム結晶基板に2本の針を立てて実験したので基板をベースと呼んだようです。2本の針をコレクタ,エミッタと名付けたのも2人です。
いや勉強になります。教えていただきありがとうございます。
解説ありがとうございます。中学の技術家庭の教科書レベルでは、NPN, とPNPのCとEの幅が全く同じに書いてあるのが良くないですね。当時は単にダイオード2つ繋いだ場合とどう違うの?と思ってました。私みたいな工業高校しか出てない者だと原子物理のような分野は全くやってません。それでも、「こういうもんだ」と割り切って設計をすれば、電子回路設計という意味では問題ないです。数学とか電磁気とかは、放送大学やRUclipsでだいぶ勉強してきましたが、半導体の基礎となる原子物理や量子力学は全くわけわからんレベルですぅ。実験とかも、電子回路のように単に秋葉原に行って部品集めて作ってみるという手軽さではないでしょうし。今後、J-FET, MOS-FET のこのD-S逆にしたらどうかの解説をぜひお願いします。特にアナログスイッチという特別な使い方がある点についても。。
いつも示唆に富むコメントをいただいてありがとうございます。この知識だけで十分という割り切りはありますが、中身がどうなっているのかという興味はどなたでもあるかとおもいますので、少しでも響いていただければありがたいです。J-FETについては、昔差動増幅をさせるときにディスクリート2素子をペタンと貼り付けて片方をD-S逆にしてつかってました。そんなこともあってD-S交換はどうなの?って思うのは当然だろうとおもいます。ぜひ動画にしたいとおもいます。結論からすると、小信号のものなら交換可能だとおもいますが、保証はできかねます。それは中身の構造から説明できます。少々お待ちください。
この疑問は、実は、ずーともってましたが、言えなかった(笑
@@seiyasu6914 いつもありがとうございます。
無量というのは、嘘でした。
すみません、ご要望にお応えできていないのでしたらお詫びします。
ありがとうございます!!
例外の話で申し訳ありませんが、2SC2878等の音声ミューティング用トランジスタは、わざとコレクタとエミッタを入れ替えて使うそうですね。「オフ」の時に音声信号に悪影響を与えないためのようです。
ありがとうございます。例外のない規則はないとはよくいいますが、私も初めて知りました。調べてみたいと思います。
ずっと同じ疑問を抱いていたのですが、つい最近S.M.Szeの教科書を読んで分かりました。
半導体デバイスの原理を知っていると、広い視野で回路を設計出来るようになる気がしますね。
Sze先生の半導体デバイスの本は名著です。私も持っています。古い本ですが、これで学んだ方は相当いらっしゃるでしょう。
フレデリック サイツ 他 「シリコンの物語」によると,バーディーンとブラッテンが実験したとき,ゲルマニウム結晶基板に2本の針を立てて実験したので基板をベースと呼んだようです。2本の針をコレクタ,エミッタと名付けたのも2人です。
いや勉強になります。教えていただきありがとうございます。
解説ありがとうございます。中学の技術家庭の教科書レベルでは、NPN, とPNPのCとEの幅が全く同じに書いてあるのが良くないですね。当時は単にダイオード2つ繋いだ場合とどう違うの?と思ってました。私みたいな工業高校しか出てない者だと原子物理のような分野は全くやってません。それでも、「こういうもんだ」と割り切って設計をすれば、電子回路設計という意味では問題ないです。数学とか電磁気とかは、放送大学やRUclipsでだいぶ勉強してきましたが、半導体の基礎となる原子物理や量子力学は全くわけわからんレベルですぅ。実験とかも、電子回路のように単に秋葉原に行って部品集めて作ってみるという手軽さではないでしょうし。
今後、J-FET, MOS-FET のこのD-S逆にしたらどうかの解説をぜひお願いします。特にアナログスイッチという特別な使い方がある点についても。。
いつも示唆に富むコメントをいただいてありがとうございます。この知識だけで十分という割り切りはありますが、中身がどうなっているのかという興味はどなたでもあるかとおもいますので、少しでも響いていただければありがたいです。J-FETについては、昔差動増幅をさせるときにディスクリート2素子をペタンと貼り付けて片方をD-S逆にしてつかってました。そんなこともあってD-S交換はどうなの?って思うのは当然だろうとおもいます。ぜひ動画にしたいとおもいます。結論からすると、小信号のものなら交換可能だとおもいますが、保証はできかねます。それは中身の構造から説明できます。少々お待ちください。
この疑問は、実は、ずーともってましたが、言えなかった(笑
@@seiyasu6914 いつもありがとうございます。
無量というのは、嘘でした。
すみません、ご要望にお応えできていないのでしたらお詫びします。